受け継がれる思い出の味 「INDIGO」で伝説のサンボア風カレーをいただいてきました。

サンボア風カレー

西宮北口のカレーについて調べていると、この『INDIGO』というお店が有名だということがわかります。

INDIGO外観

お店があるのは西宮北口の北東側、線路のすぐ近くです。

このお店の名物は「サンボア風カレー」(730円)。

阪神淡路大震災(1995年)の少し前まで今の阪急西宮ガーデンズあたりにあった、「サンボア」というカレー屋さんの味を再現しているそうです。

1990年代前半までに西宮北口で青春を過ごしていた方々の思い出の味とのこと。

いただいてきたので、早速レポートしていきたいと思います!

伝説のサンボア風カレーをいただく

平日の昼間ということもあり、お客さんは私以外にもう1人だけ。

少しどきどきしながら注文し、10分もしないぐらいで出てきました。

サンボア風カレー

出された瞬間から少し酸味がただよってきます。

一口ルーをいただくと「あれ?思ったほど酸っぱくない」というのが最初の感想。

少し酸味のあるオーソドックスなサラサラカレーという印象です。

ドレッシング風のソースがだんだんときいてくる

ただ、キャベツとカレーを少し混ぜると酸味がだんだんと強くなっていきます。

酸味のもとは全体的にかけられているドレッシング風のソース。

マヨネーズと酢を合わせて作っているそうです。

そして、キャベツのシャキシャキ感とカレーライスの組み合わせはなかなか他にない味ですね。

とんかつでほっとできる

サンボア風カレー2

とんかつは薄めですが、これもサンボアのカレーを再現しているそう。

ここにも酸味のあるソースがかかっているので、少しすっぱいですが、どこか安心感のある親しみやすい味でした。

訪問1回目は「チキンカレー」をいただきました

ココナッツミルクとトマトのチキンカレー2

実は初めてうかがったときはサンボア風カレーではなく、「チキンカレー」(830円)をいただきました。

こちらのルーも少し酸味があります。

ランチタイムはミニサラダ付で口の中をさっぱりできるのがうれしいですね。

ココナッツミルクとトマトのチキンカレー

▼このようにサンボア風カレー以外にもメニューはあります。

INDIGOメニュー

(バータイムでもカレーをいただけいます。)

雰囲気のいいあたたかいお店

お店はどこか懐かしい雰囲気で、とても居心地が良かったです。

▼マンガや雑誌、小説などもたくさん置かれている

INDIGO内観1

▼カウンター席だけでなく掘りごたつ形式の座席もある

INDIGO内観2

「サンボア」にまつわる様々なエピソードをオーナーさんからきけるのも楽しいところです。

お聞きできたのはこのような話。

  • サンボアでは報徳学園の野球部の子が帰りによく寄っていた

  • 西宮市出身の俳優、堤真一さんが懐かしの味を求め、INDIGOのサンボア風カレーを食べに来た

懐かしの味を求めに来店したお客さんがノートにメッセージを残していて、多くの人にとって大切な場所になっていることが伝わってきました。

「◯◯高校△△期」といった情報も書かれているので、ノート上でばったり旧友と再会なんてこともあるのかもしれませんね。

人によっては懐かしい味、人によっては新しい味。

あたたかい雰囲気のなか、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。

サンボア風カレー

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